金利は単利と複利のものに分けられます。単利は元本に利率と期間年を乗じて利息を計算します。一方、複利は一定期間ごとに計算される利息と元本の合計を、次の期間の元金として組み入れる計算をします。
福利の計算が利息が利息を生むことを考えると、同じ表面利率の場合、単利と比べて複利の方が利息が増えることになります。それゆえに複利の商品は年平均利回りを算出して単利の商品と比べる必要があります。
金利は単利であっても、複利であっても、①元本②預入期間③利率の3要素があれば計算できます。数式を逆算することにより、元本と利率が与えられれば、元本と利息の合計でいくら受け取る(元利期待合計額)ためには何年かかるかを計算できます。これを"元利期待合計に必要な期間の逆算″といいます。

