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ストキャスティックス

ストキャスティックスの概要(ストキャスティックスとは?)

ストキャスティックスとは、売られすぎ、買われすぎに着目したもので、今の株価がこれまでの値動きに照らし合わせて、どのような位置にあるのかを示すものです。ストキャスティクスは「%K」、「%D」、「スロー%D」という指標を求めグラフにします。

ストキャスティクスとは、株価の「買われ過ぎ・売られ過ぎ」という状態を見るためのテクニカル指標の1つ。

ある期間の高値から安値までの範囲の中で、現在どの位置にいるかを見る指標。%Kという指標と、動きを平滑化した%Dという2つの指標を使う。計算式は、%K=[(C-Ln)/(Hn-Ln)]×100(%)。ただし、C=直近終値、Ln=過去n日間の安値、Hn=過去n日間の高値。%D=(H3/L3)×100(%)。ただし、H3=(C-Ln)の過去3日間の合計、L3=(Hn-Ln)の過去3日間の合計。一般的には、30%以下は売られ過ぎの水準、70%以上は買われ過ぎの水準と見る。買われ過ぎゾーンで%Kが%Dを下回ったら株価トレンドが下降転換、売られ過ぎゾーンで%Kが%Dを上回ったら株価トレンドが上昇転換したと見る。

%K=(直近の終値-n日間の最安値)÷(n日間の最高値-n日間の最安値)×100

%D={直近3日間(直近終値-n日間の最安値)の合計}÷{直近3日間の(n日間最高値-n日間の最安値)の合計}×100

スロー%D=(直近3日間の%Dの合計)÷3×100

一般的にはこのように定義されており、80%以上が買われすぎ、20%以下が売られすぎと言われています。そして、ストキャスティックスとは「%K」と「%D」をグラフ化スロー・ストキャスティクスとは「%D」と「スロー%D」をグラフ化したものです。

買いのタイミングとしては%Kが%Dを上に突き抜けたら買い。%Dがスロー%Dを上に突き抜けたら買いと言われています。個人的にはストキャスティクスは動きが激しすぎるため、スロー・ストキャスティクスの方が使いやすいと思います。


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2007年05月28日 13:05に投稿されたエントリーのページです。

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