配当性向の概要(配当性向とは?)
配当性向(はいとうせいこう)とは、企業が、1年間の利益のどのくらいを配当にまわしたかをはかる指標です。配当性向は、1株あたりの配当額を、1株あたりの企業の1年間の利益(=1株純利益)で割って求めます。
配当性向が高ければ、利益の多くを配当にまわしているという事になります。 ここで、疑問があります。配当額は、多い方が絶対的に良いのでしょうか?いいえ。そうとは限りません。利益のうち、配当を払った残りは、企業の活動資金になります。それを使って、高い成長が望めるなら、むしろ配当は少ないほうが良い場合もあります。配当性向(はいとうせいこう)とは、企業が、1年間の利益の何%を配当にまわしたかをはかる指標です。
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