スプレッド取引の概要(スプレッド取引とは?)
信用売り(空売り)を使った信用取引ならではの取引方法があります。
スプレッド取引は攻めながら守る取引で、値動きは似ているけども違う銘柄のサヤを取るもので、取引の対象としては「同業種の1位、2位」、「相関関係の強い銘柄」、「合併・経営統合銘柄」などがあります。
例えば、ある業界の1番手、2番手の銘柄であればその業界でトップ争いを常に繰り返しています。
そういう意味では株価は似たような動きをし、業界も同じなので、市場から受ける影響も同じです。
過去のトレンドを見てサヤがトレンドレンジから飛び出しているところで仕掛け、割高な方を売り、割安な方を買い、サヤが縮まったら両方一緒に手仕舞いします。
これは裁定取引と同じです。
リスクとしてはほぼノーリスクの裁定取引に比べ、スプレッド取引は少々高くなっています。
裁定取引、スプレッド取引のことを総称として「サヤ取り」と呼ばれています。
スプレッド取引の関連書籍
スプレッド取引に関しては検索エンジンも便利です。

