pipsの概要(pipsとは?)
よく、為替取引などに使われているpipsというものがあります。10pips動いたなどと使われるのですが、pipsというのは、取引での最小単位のことをいいます。
つまり、ドル円では、大抵の証券会社が1pips = 1銭となっています。取引単位の小さい通貨では、1pips = 0.1銭の証券会社もあったりします。このpipsは、証券会社ごとに違うおそれがあるので、注意したいのですが、ほとんどは、1pips = 1銭と考えていいです。
また、ドルなどは、1pips = 0.01セントとなっています。pipsは、スプレッドなどで、よく使われるので覚えておくといいでしょう。
ちなみに、米ドルのスプレッドは、最近めっきり小さくなって2pipsとかの業者もあります。
また、ピップコストとは最小取引量で取引した場合、1Pipsが日本円でいくらかを指しています。
例を挙げてみましょう。
EUR/USDで、「1.3080」で1万通貨の買いを入れたとしましょう。(最小取引量が1万通貨の場合)レートがあがって「1.3085」になったとします。5Pipsの利益ですが一体いくら儲かったのでしょうか?
ピップコスト 1Pips=118円 だとすると
5Pips×118円=590円 の儲けという事がわかります。
またスプレッドもPipsで計算されます。
EUR/USDでスプレッドが5Pipsで、ピップコストが118円であった場合、
590円のマイナスからスタートする事になります。
最初は慣れが必要かもしれませんが、注文時に逆指値を入れて損切り額を計算する際に必要な知識ですのでしっかりマスターしてください。
スプレッドやピップコスト、スプレッドは取り扱い業者によって異なります。
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