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売りからのFX

売りからのFXの概要(売りからのFXとは?)

FX投資のメリットであり、且つFX投資ならではの取引方法があります。それは、売りからも取引ができる!という点です。

外貨を売」取引。普通のFX投資では、安いところで買って高いところで売って儲けるですが、外貨の売りから始めるとは、相場が下がっているとき(下落局面)に、まず高値で売っておき、その後安値をつけたところで買い戻すことにより、儲けます。

従来の、安値買い、高値売り、の投資法では、相場が上がっているとき(上昇局面)しか、儲けることができません。

FX投資は、外貨の売りからも取引を始められるので、上昇局面でも、下落局面でも、設けることが出来ます。

このように、FX投資はリスクが高いというよりは、自由度の高い取引なんです!しかし、外貨を売る場合は、注意点もあります。まず、スワップ金利を貰うのではなく、逆に支払わなければならない、ということです。円(金利の低い通貨)を売って、外貨(金利の高い通貨)を買うときは、その金利差分をスワップ金利として、日々受け取れるんですが・・・その逆、つまり金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買う場合、その金利差分を、毎日支払わなければならなくなっちゃいます。

支払わなければならないスワップ金利は、取引業者に預けてある保証金の中から差し引かれます。したがって、あまり長期間にわたって、外貨の売りポジションを持ち続けていると、保証金からスワップ金利相当分が、差し引かれて、差し引かれて、差し引かれて、為替差損が生じていなくても、保証金の額が心配です!!ですから、外貨の売りは、あまり長期運用には適していない、ということが言えると思います。が、まあ、作戦次第ではあります。そして、もう一つの外貨を売る場合の注意点は、損失が無限大に広がる可能性がある、ということです。これまた、書けば簡単な感じですが、よくよく考えると、非常に恐ろしいです。例えば、外貨を買う場合、1ドル=100円で買ったとすると、1ドル=0円まで値下がりの可能性があります。(あくまで理論上の話ですよ・・・)つまり、最大に損失が出たとしても、100円値下がり分なのです。一方、外貨を売るということは、円安になると、どんどん損失額が膨らんでいくことになります。つまり、1ドル=100円が、1ドル=1000円、10000円になるとも、理論上はありえる訳で・・・。そうなると、最大損失額は無限大になります。外貨を買う場合に比べ、外貨を売る場合の方がはるかにリスクが高いといえます。実際は、途中で保証金がつきてしまい、その損失額まで届く前に、取引停止に追い込まれるのでしょうが、潜在的リスクという観点から見ると、どちらがリスクが高いかはお分かりいただけたと思います。FX取引の売りからの投資は、非常にリスクが高く、怖いもののように書いてしまいましたが、やはり結局は、自分のリスク管理だと思います。相場を見て、自分のポジションを見て、投資額を見て、全体の把握をすることが大切ですね。いかにいいタイミングで、効率のよい攻めができるか。守るべきときに、いかに徹底的に守れるか。難しい判断ですが、FX投資で負け知らずに稼いでいる投資家には、その判断基準を独自に持っているものです。


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2007年06月18日 12:39に投稿されたエントリーのページです。

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