外国為替(FX)の概要(外国為替(FX)とは?)
世界中の国々は、自国の通貨を持っています。自分の国で物を買う時には、自国の通貨を使って支払いを行います。では、他の国で物を買うときはどうなるのでしょうか。
- 自分の国の通貨で支払う
- 相手の国の通貨で支払う
- 広く国際的に使われている通貨で支払う(ドルやユーロ)
相手の国の通貨やドル・ユーロで支払う場合には、その通貨を手に入れなければいけません。この通貨同士の交換(売買)が外国為替です。 そして、そのために必要になってくるのがお互いの通貨の交換レートです。 自分の国の通貨と相手の国の通貨の価値が分らないといくら支払えばいいのかがわからず取引ができません。
別の言い方をしますと外国為替は、「異なった通貨の売買(交換)を行うこと」をいい、このときの交換比率のことを「外国為替レート」と呼びます。
外国為替(FX)の為替レートが動く要因
為替が動く要因は、売り手と買い手の力のバランスによって動きます。一方の通貨が買われれば、もう一方の通過は売られます。たとえば円と米ドルの取引であれば米ドルが買われると円が売られます。この結果円は米ドルに対して円安に動きます。為替を動かす原因は様々で、経済力、金利差、市場のテーマによって動きます。
例:
- 日本の景気が好調→株価上昇→金利上昇→円買い→円高
- 日本の景気が悪化→株価下落→金利低下→円売り→円安
外国為替(FX)の情報収集の仕方
米ドル以外のニュースは一般の方にはなかなか情報を耳にする機会がないと思いますが、大半の為替業者では口座か開設していれば無料で各通貨のニュースを見ることが出来ます。また重要なイベントがいつに発表されるか週間予報なども載っていますので参考にしています。
外国為替(FX)は取引方法が複数ある業者を選ぶ
パソコン以外にも携帯やコールセンターでも取引が可能な業者がお勧めです。為替は24時間動いているので万一パソコンがトラブルに見舞われても取引が出来ないと思わぬ為替に変動におうかもしれません。私の経験では中国の人民元が切り上げになった時に急激は円高なったのでパソコンで取引をしようとしたら、どの業者もサーバーダウンでログインできませんでした!もしこんなときにコールセンターでも取引が出来たら、チャンスをものに出来ました。
外国為替(FX)の危険性
スワップは、
- ポジションを決済しないと得られない業者。
- ポジションを決済しないで、スワップで新たなポジションを持てる業者。
- ポジションを決済しないで、スワップだけを引き出せる業者や商品。
また、長期の場合、業者が分別管理、信託保全をしているか、信用できるかという安全性のこともチェックすべきでしょう。
外国為替(FX)のセミナーに参加する
FX業者の多くは定期的にセミナーを開催しています。ほとんどの場合が無料で参加できるところが多いです。また最近はインターネット上で動画セミナーを配信しているところもありますので大変便利です。
外国為替(FX)関連商品
外国為替(FX)の投資方法の例
通貨の分散
世界の通貨の米ドル、カナダドル、ユーロ、ポンド、NZドル、豪ドル、香港ドル、スイスフラン、南アフリカランド、韓国ウォンに分散投資することによって為替変動リスクを軽減します。
投資時間の分散
各通貨を1000ドルずつ購入します。(ランド、香港ドルは1万単位)次回購入する時は一番に円高に向かった通貨を1000ドル購入し平均単価をさげます。次回は前回に1000ドル購入した通貨を除いたなかで一番に円高に向かった通貨を購入します。あとはこの繰り返しをすることによって、通貨単価を平均します。
低レバレッジ
高金利通貨でスワップ金利を平均すると4~5%前後になります。外貨預金とは違いFX最大の利点レバレッジを利用しつつ2~3倍の低レバレッジでローリスクで年15%の利回りを得ます。
スワップ金利を複利で回す
外貨預金と違いスワップ金利は毎日もらえます。貯まったスワップ金利を再投資することによって利回りを上げます。
スイングトレード
ドクター田平氏の有名な手法を取り入れて売られすぎ通貨が反転し、ゴールデンクロスしたら買いから入ります。
外国為替(FX)の取引時間
私の経験から行くと為替の一番動きやすい時間帯は夜22時くらいのアメリカの経済指標の発表や要人の発言によって動きやすくなります。仕事を持っている方には帰宅してからでも取引に参加できるメリットがあります!
- 東京:8時~18時
- シドニー:7時~17時
- ウエリントン:5時~15時
- ニューヨーク:21時~7時
- ロンドン:16時~3時
- フランクフルト:15時~2時
- シンガポール:9時~19時
- 香港9~19時
*サマータイム採用時は取引時間が変わります。

