アセットアロケーション(Asset allocation)の概要(アセットアロケーション(Asset allocation)とは?)
アセットアロケーションとは、資金のリスク許容度に応じ、投資対象のリスクをコントロールしながらリターンを獲得するための資産配分のこと。日本古来の「財産三分法」も、広義においてアセットアロケーションの一種といえる。
アセットアロケーションに当たっては、投資環境等資本市場の状況、各資産の期待リターン、リスク、資産間の相関(動き方の類似性)の予測、分析などの投資対象に関する情報と、投資家の資産、負債、およびリスクに関する考え方などの投資家に関する情報の双方が重要である。
とある人のアセットアロケーション(Asset allocation)の例
今年からノーロードの投資信託で運用を始める。
年齢は25歳、既婚、4月に第一子が誕生予定。運用は年間60万、毎月5万円ずつドルコスト平均法での積み立て。期間は10年程度の長期投資、目標リターンは年6%以上。また、運用するのは預貯金の一部で、これ以外に現金100万円(生活費6か月分)、車・マイホーム頭金用の定期預金を確保している。
- ■日本株 24万円(40%):インデックスファンドTSP (マネックス)
- ■外国株 14万円(23.3%):トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド(マネックス)
- 10万円(16.7%):三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド (マネックス)
- ■外国債 6万円(10%):世界物価連動国債ファンド (マネックス)
- ■不動産 6万円(10%):DIAM-ワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算)(イートレード)
アセットアロケーション(Asset allocation)関連商品
アセットクラスとは?
アセットクラスとは、同じような収益率リスク特性を持つ投資対象となる資産グループのことを言う。 例えば、「国内債券」「国内株式」「外国債券」「外国株式」「不動産」「貴金属」のような資産グループのことを言う。

