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ROE(株主資本利益率)

ROE(株主資本利益率)の概要(ROE(株主資本利益率)とは?)

ROEとは株主資本を使ってどれだけ利益をあげたかを見るのに用います。株主資本とは貸借対照表の資本の部の合計になります。それからここで使う利益は純利益を使います。純利益とは損益計算書の当期純利益になります。税引き後の利益を使うってことです。株主資本は株主が投資したお金などです。これを使ってどれだけ利益をあげたかになりますので簡単にいうとお金の利回りみたいなものです。自分のお金を投資するのですから利回りのいい企業に投資したくなりますね。ちなみに私はこのROEの高さを大変重要視してます。投資したものに対して効率よく利益を稼ぎ出してくれるのは魅力的です。

ROE = 当期純利益 / 株主資本 × 100

チェックポイント

  • ROEが高い→効率的に経営が出来ている、株主にとっても魅力的
  • ROEが低い→効率的な経営が出来ていない

単純にこの値だけで投資するわけではありませんが低いよりは高い方がいいに決まってます。この利益がまた株主資本になり、また利益をだしての繰り返しになります。株主資本の増加は株の価値もあがってくので株価の上昇にもつながります。高成長中の企業はROEがとても高いことが多いです。ですがROE50%とかを何十年も続けられるわけはないので目安は15%~20%になります。ROE20%を5年も10年も続けてくれるような企業はかなりの優良企業です。


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2007年06月25日 11:31に投稿されたエントリーのページです。

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