日本のレンタカーの概要(レンタカーとは?)
乗用車の大半はカーナビゲーションシステムが標準で装備されている。装備されていない場合でも、オプション料金を払って取り付けて貰うことができる。カーオーディオに関しては、カーナビの付随機能でDVDやテレビが視聴できるもの、CD+ラジオ、テープ+ラジオ、ラジオのみのもの、とあるが、ラジオのみのものは多くは商用車にしかなく、乗用車を借りる場合最低でもCDはついている、と考えてよい。
業界団体
日本の非メーカー系レンタカーの概要
| 駅レンタカー | JRグループが展開するレンタカーのチェーン店である。鉄道利用客が主な客層であり専用の割引切符があるが、レンタカー単独の利用も可能である。また一部の営業所ではカーリースやレンタサイクルも行っている。 |
| オリックスレンタカー | オリックス自動車内のレンタカーブランドの一つである。社内にはレンタカージャパレン及びエックスレンタカーがサブブランドとして存在し、一般顧客として受けられるサービス(料金、保障プラン、ポイント制度)は基本的に3店とも共通で、相互乗り捨てなどのサービスを行っている。レンタカー業界ではトヨタレンタリースに次いで第2位(非メーカー系という意味では1位と言える)。 |
| ジャパレン | オリックス系列 |
| ニッポンレンタカー | ナショナル社の日本窓口でもある。なお、かつてはハーツと提携していた。東京急行電鉄、東武鉄道、名古屋鉄道、阪急電鉄、近畿日本鉄道などといった大手私鉄・バス会社などによる22のフランチャイジーによって全国をカバーしている。そのため、大都市圏や私鉄沿線では、駅敷地内や貨物ヤード跡地、高架下などに営業所が設置されるていることが多い。また、バス会社の営業所内に設置されていることもある。その他海外にもフランチャイジーが1社ある。なおフランチャイジー企業の社名には「ニッポンレンタカー○○」が統一的(但し近畿ニッポンレンタカーを除く)に採用され、フランチャイジー店舗の看板に設置企業の名称を使用している会社もある。保有車両数は国内約33400台で業界3位、営業拠点は国内約912箇所。新千歳空港そばには、日本最大のレンタカーの営業所がある。 |
| 日邦(にっぽう)レンタカー | |
| 日進レンタカー | |
| Jネットレンタカー | VTホールディングス |
| ジャパンレンタカー | ジャパレンとは異なる |
| ファーストレンタカー |
日本のメーカー系レンタカーの概要
| マツダレンタカー | レンタカー業界では珍しいスポーツタイプとしてマツダ・RX-8やマツダ・ロードスターを扱っている店舗も存在する。 |
| トヨタレンタカー | 保有台数と店舗網は日本一の規模。ハーツと提携。 |
| 日産レンタカー | かつてはエイビスと提携していた |
| 三菱レンタカー | |
| 本田は各地のディーラーが独自にレンタカー事業を展開している | |
| ホンダレンタリース旭川 | |
| ホンダレンタリース札幌 | |
| ホンダレンタカー札幌※札幌はディーラー系列によって2社ある | |
| ホンダレンタリース函館 | |
| ホンダレンタカー(山梨) | |
| ホンダレンタカー大分 |
日本以外のレンタカーの概要
| ※ナショナル社を除いて、すべて日本語サイト | |
| アラモ | |
| エイビス | |
| ダラー | |
| ハーツ | アメリカ合衆国にある、現在世界第2位の大手自動車レンタカー会社である。単にハーツ(Hertz)と呼ばれることもある。現在、世界で約5,100店、アメリカ国内で約1,900店ある。アメリカではシェアが第1位である。日本でも多くの店舗を構える。 |
| バジェット | |
| ナショナル(英語) | |
| エンタープライズ(Enterpriserentacar) | |
| ユーロカー(EuropCar、英語版) | フォルクスワーゲン系 |
| クムホレンタカー(KumhoRentACar) | 錦湖アシアナグループ:韓国 |
レンタカーに付加されている保険
レンタカー会社は、レンタカーに対して下の3条件の保険に加入しなければならないと許可基準によって定められている。
- 対人保険・・・8000万円以上/人
- 対物保険・・・200万円以上/件
- 搭乗者保険・・・500万円以上/人
最低要件として、上の自動車保険は必ず付帯されているが、満足なものとは言い切れない。自身で自動車保険を契約していて、レンタカーによる事故の場合優先して支払われる、というようなものでなければ、買える安心は買っておいても良い。多くの場合、追加の保険について手続き時に案内される。
追加のオプションとして対人無制限、対物無制限の保険などが用意されていることが多い。対人無制限はもちろんだが、対物についても、例えば踏切事故を起こして莫大な損害賠償請求を受けたり、高価な物品に衝突といったケースもあるので加入が推奨される。
いざと言う時自分を守るものなので、納得いくまで説明を受けたほうが良い。
また、レンタカーで事故が起きた場合、相手方への賠償のほか、レンタカー会社への賠償も必要になる。修理入庫している間、営業の補償をするものであるが、レンタカー会社によって差分があるので、貸渡し手続き時の説明は聞いておき、同様の説明書が貸渡し書類一式に含まれている場合が殆どである。
レンタカーの店舗で「保険」と言われることが多いものに「免責保証料」がある。 加入は任意で、万一の事故の際に、免責額を支払わないですむものである。ただし、休車補償料(NOC:ノンオペレーションチャージ)はもちろん請求される。NOCの請求額は事故車両を店舗まで自走して返却できたか否かで異なる。

