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2007年11月 アーカイブ

2007年11月03日

株式公開買い付け(TOB)

株式公開買い付け(TOB)の概要(株式公開買い付け(TOB)とは?)

買収や子会社化などの株式会社の経営権の取得以外では、市場に流通する「自社の株式」(自己株式)を購入するために使われることもある(購入後は、消却または金庫株化)。

なお、あくまで買い付ける側の取得比率によるが、公開買付けの結果として、取引所の定める上場廃止基準に抵触して上場廃止になる場合がある。例えば、東京証券取引所の場合、少数特定株主持ち分比率が90%を超えると上場廃止となる。上場を続けることに、上場維持のためのコストがかかるほか、投資決定について株式を公開していることで制約を受け経営者の自由度が下がる、あるいは買収されるリスクがある、などの問題点が指摘される。また成長力のある会社を完全子会社あるいは社内事業部門に取り込むことで、親会社の企業価値を上げるという考え方もある。MBOなどのための公開買付けでは意図的に上場廃止する場合も多い。


株式公開買い付け(TOB)の関連書籍

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2007年11月11日

長期投資と税金

長期投資と税金の概要(長期投資と税金とは?)

長期投資における税金の影響

長期投資を考える場合、税金はどれくらい関係してくるのでしょうか。

一つのファンドを購入して、2年くらいで乗り換えていくのと、10年くらいで乗り換えていくのとでは、影響が違ってきます。乗り換えするたびに、利益が出ますから、その中から税金を支払わなければなりません。短い期間で乗り換えると不利になることは当然ですが、その影響はどれくらいなのでしょうか。

ちょっとこれを計算してみましょう。

初期資産 10000 円でスタートしましょう。税率が 20%、利回りが毎年 5%、2年ごとに乗り換えるとしましょう。

1年目の資産額は、10,000×1.05=10,500 円です。

2年目の資産額は、10,500×1.05=11,025 円から、上昇分 1,025 円の2割を引かれて、10,820 円になります。

3年目の資産額は、10,820×1.05=11,361 円です。

4年目の資産額は、11,361×1.05=11,929 円から、上昇分(11,929-10,820)=1,109 円の2割を引かれて、11,707 円になります。

これを繰り返して30年経つと、32,614 円になります。

乗り換え期間の間隔にかかわらず、30年後の解約の時点で税金がかかると考えます。

まず、税率が 20% として、利回りと乗り換えまでの期間(間隔)をいろいろ変化させて30年後の資産額を計算してみました。

間隔利回り
5%6%7%8%9%10%
1年32,43440,81751,27664,30680,509100,627
2年32,61441,13951,82065,18481,882102,717
3年32,79241,45652,35466,04583,227104,766
4年32,94441,72652,80666,77484,365106,494
5年33,14042,07453,39167,71685,833108,726
10年33,96143,52155,80371,57191,804117,745
15年34,71344,82757,94774,95296,969125,443
20年34,91245,15558,45775,71398,068126,990
30年36,57647,94862,89882,501108,141141,595

同様に、税率が 10% として、計算してみました。

間隔利回り
5%6%7%8%9%10%
1年37,45348,44262,51780,509103,460132,677
2年37,56948,65462,88481,116104,432134,192
3年37,68248,86163,24081,703105,369135,648
4年37,77849,03463,53882,193106,147136,852
5年37,90149,25763,91982,817107,137138,382
10年38,40450,15765,43885,276110,989144,264
15年38,85050,93666,72687,317114,125148,959
20年38,96251,12067,01287,745114,743149,829
30年39,89752,69169,51091,564120,409158,045

利回りが高い場合、あるいは税率が高い場合は、間隔の長短によって30年後の資産額がかなり変わってきます。

このことを言い換えると、バイ・アンド・ホールド戦略をとるときは、ひたすら30年間保有するべきであって、数年ごとに乗り換えているとそのたびに税金を取られて大きく増えないといえます。

利回りが低い場合、あるいは税率が低い場合は、間隔が短くてもさほど運用成績が悪化することはないので、どんどん乗り換えてもいいのかもしれません。(ただし、実際は、販売手数料がかかったりするので、どんどん乗り換えると損をします。ノーロードの投信ならこの問題はありませんが。)

正直いうと、乙が事前に予想していたよりも、税金の影響は小さかったように思います。

何といっても利回りごとの結果の違いの差が大きいです。30年といえば、複利効果がかなり働きますから、利回りが高ければ、大きく資産が増やせるということがわかります。

また、ずっとファンドを保有し続けようとしていたところ、運用会社の都合で早期償還されてしまうような場合は、予想以上に投資家は損失を被っているといえそうです。

税金が 10% というのは、今後続くとも思えないので、20% を覚悟するべきでしょう。となれば、何はともあれ、一度ファンドを買ったら、短期間で乗り換えなどせずに、ひたすら保有し続ける態度が必要ですね。

今日は、当然の結論でした。


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デノミネーション

デノミネーションの概要(デノミネーションとは?)

デノミネーションとは通貨の呼称単位を切り下げることです。よく経済新聞等で「デノミ」という言葉を聞きますよね?!これはデノミネーションの略語です。デノミネーションの具体例をあげると・・例えば我が国の日本円の通貨を切り下げたい場合10000円を⇒100円にデノミするすると 言います。デノミネーションの目的は急激なインフレなどに対応する為です。


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3大市場対照表【冬時間バージョン】

3大市場対照表【冬時間バージョン】の概要(3大市場対照表【冬時間バージョン】とは?)

3大市場対照表【冬時間バージョン】
東京ロンドンニューヨーク主な流れ
時差→-9時間
ユーロ圏は-8
-14時間
米国東部時間
05:0020:0015:00シドニー勢
06:0021:0016:0000■株終了
07:0022:0017:0000■スワップアジア勢【早起】
08:00■指標23:0018:00香港勢
シンガポール勢
09:0000■株開始
55頃■仲値
24:0019:00東京勢【本体】
10:0001:0020:00
11:0002:0021:00
12:0003:0022:00
13:0004:0023:00
14:0005:0024:00
15:0000■株終了
00■OPC
06:0001:00欧州勢【早起】
16:0007:0002:00LDN勢【早起】
17:0008:00■株開始03:00欧州勢【本体】
18:0009:00■英指標04:00LDN勢【本体】
19:0010:00■欧指標05:00
20:0011:0006:00NY勢【早起】
21:0012:0007:00
22:0013:0008:0030■米指標NY勢【本体】
23:0014:0009:0030■株開始
24:0015:0010:0000■米指標
00■OPC
01:0016:00■LDNFix
30■株終了
11:00
02:0017:0012:00
03:0018:0013:00
04:0019:0014:00ウエリントン勢
その市場のコアタイム略語OPC=オプションカット
LDNFix=ロンドンフィクス
最も取引の多い時間
※注意事項※
為替相場にはそもそも市場と言うものがなく、分かりやすく表記したに過ぎません。
【早起】や【本体】と言うのもデフォルメする事により分かりやすくしたつもりです。

3大市場対照表【冬時間バージョン】の関連書籍

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3大市場対照表【夏時間バージョン】

3大市場対照表【夏時間バージョン】の概要(3大市場対照表【夏時間バージョン】とは?)

3大市場対照表【夏時間バージョン】
東京ロンドンニューヨーク主な流れ
時差→-8時間
ユーロ圏は+1
-13時間
米国東部時間
04:0020:0015:00
05:0021:0016:0000■株終了ウエリントン勢
06:0022:0017:0000■スワップシドニー勢
07:0023:0018:00アジア勢【早起】
08:00■指標24:0019:00香港勢
シンガポール勢
09:0000■株開始
55頃■仲値
01:0020:00東京勢【本体】
10:0002:0021:00
11:0003:0022:00
12:0004:0023:00
13:0005:0024:00
14:0006:0001:00
15:0000■株終了
00■OPC
07:0002:00欧州勢【早起】
LDN勢【早起】
16:0008:00■株開始03:00欧州勢【本体】
17:0009:00■英指標04:00LDN勢【本体】
18:0010:00■欧指標05:00
19:0011:0006:00
20:0012:0007:00NY勢【早起】
21:0013:0008:0030■米指標NY勢【本体】
22:0014:0009:0030■株開始
23:0015:0010:0000■米指標
00■OPC
24:0016:00■LDNFix
30■株終了
11:00
01:0017:0012:00
02:0018:0013:00
03:0019:0014:00
その市場のコアタイム略語OPC=オプションカット
LDNFix=ロンドンフィクス
最も取引の多い時間
※注意事項※
為替相場にはそもそも市場と言うものがなく、分かりやすく表記したに過ぎません。
【早起】や【本体】と言うのもデフォルメする事により分かりやすくしたつもりです。

3大市場対照表【夏時間バージョン】の関連書籍

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2007年11月17日

スキャルピング

スキャルピングの概要(スキャルピングとは?)

スキャルピングとは、デイトレードの中でもより僅かな利幅を狙って、短時間で売買を繰り返す手法のことをいいます。定義はありませんが、1、2ティックで利益確定、当然損切りは鉄則です。

上昇を続けそうな株を無理に売る必要はないと思いますが、上がっていく銘柄を見つけるのではなく、今この瞬間に上がる銘柄を次々と見つけるというのがスキャルピングの考え方です。今この瞬間に上がる銘柄を見つけるということは、チャート分析よりも板読みがより重要になると思います。売り板が食われるのを確認して買いをいれ、約定したらすぐに1、2ティック上に指値をいれるなど、素早い判断と注文の絶妙なタイミングがポイントです。又、僅かな利幅なら、株価がもみ合っているときでも狙えることがあるを思います。

利幅を大きく狙えるときは大きく狙い、スキャルピング的な手法も織り交ぜてトレードするのが理想的だと思います。デイトレーダーの中には、終始スキャルピングに徹して利益を出し続けてる人も多く存在します。向き不向きはあると思いますが、コツさえつかめばとても有効な投資手法です。


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